Codeで語り、Codeを語る - Code2012開催!
昨日、本ブログで紹介させて頂いたとおり、この夏、7.28(土)-29(日)の2日間、
定山渓ビューホテルにて、一泊二日の泊まり込みのIT系イベント、「Code2012」が開催される。
Code2012 - ホーム
http://codejapan.jp/
昨日の投稿でも書いたが、このイベントは「Codeで語り、Codeを語る」をキャッチフレーズに、何かしら "Code" と呼べるものを書くことを仕事や趣味にしている人たちに向けた交流企画である。
プログラミング言語やプラットフォーム、デバイスなどの垣根を越えての学びや、対話、共有ができたらうれしいのでは、楽しいのでは、というイベントだ。
また、参加者が自由に交流したりCodingに没頭したりするための「自由に作業・交流」タイムがあるのも特徴である。
ライトニングトーク登壇者募集中!
その「Code2012」であるが、いろいろ企画ある中で、初日の夜には、"ライトニングトーク" を開催する予定である。
"ライトニングトーク" とは、5分の時間制限の中で、登壇者が何かしらプレゼンテーションを行う企画。
プレゼンテーションのテーマは自由。
もちろん「Code2012」というイベントの性格上、Code にまつわる熱い想いをぶつけてみて頂くのも結構。
はたまた「Code 0212」というイベントの中でもほっと一息つけるような、IT や Code と全然関係ないゆるいテーマでも結構である。
登壇者は「Code2012」に参加される方を対象に一般公募。
ということで早速だが、登壇ご希望の方は、下記フォームからご応募されたし。
ないしは、上記ライトニングトーク登壇応募フォームの URL =
http://goo.gl/ueUMA をお知り合いの方にお知らせして、お誘いしてみて頂いても嬉しい限りである。
このライトニングトーク、ご登壇頂いた事によるイベント運営側からの即物的なインセンティブは、今のところ、特に予定はされていない。
しかしながら、自分の持っているテーマを、5分間、確実に聞いてもらえるすばらしい機会であると、ライトニングトーク登壇経験者である自分は、そう考えたりもしている。
なにより、「Code」イベント "第1回" のライトニングトーク登壇者、という栄えある称号(?)は、ご登壇頂くだけで得られるものだ。
当日、お待ちしております!
以上、それでは当日、ライトニングトーク登壇者各位を始め、皆さんとお会いできる日を楽しみにしつつ。
参加ご登録をお待ちしている。